ご宿泊
ご宿泊について
九十九里の海のそば、
ふたつの部屋だけの小さなリトリート「mame」。
ここは、観光のための場所ではなく、
整えるための場所です。
風が通り、
光がやわらかく差し込み、
朝は鳥の声で目が覚める。
波のリズムに呼吸を重ね、
思考をほどき、
本来の感覚を取り戻していく。
便利さよりも、静けさを。
にぎわいよりも、余白を。
mameは、
植物と動物、そして人が
同じ空気のなかで共に暮らす場所です。
敷地には草花が揺れ、
犬やうさぎたちも暮らしています。
庭仕事をするときに一緒に外へ出たり、
そばで静かに過ごしていたり。
特別なことはありませんが、
同じ時間を分かち合っています。
特別な体験を用意しているわけではありません。
けれど、自然のなかに身を置くことで、
内側がゆっくりと整っていく。
庭はまだ育てている途中です。
少しずつ、手をかけながら、
この場所を静かな楽園へと育てています。
深呼吸の、その奥へ。
