mame

a tiny retreat

深呼吸の、その奥へ。

風が通り、
光が揺れ、
目には見えない気配がある。

深く息を吸い、
静かに吐くとき、

わたしたちは、
つながっていることを思い出します。

呼吸すること。
食べること。
眠ること。
風を感じて、歩くこと。

日常の行為を丁寧に味わうことで、
静かな感覚が、ゆっくりと戻ってきます。

ここは、
ひとりのためのリトリート。

この場所

この小さな宿は、
ただ静かに過ごす時間を大切にしたい
という想いから、はじまりました。

豆子ちゃんという
小さな相棒がいました。

その子が光に還ったあと、
わたしは
深呼吸の意味を知りました。

目に見える存在だけでなく、
目に見えない存在とも、
わたしたちは確かにつながっている。

この場所は、
その入り口です。

深く息を吸い、
静かに吐くとき、

あなた自身が、
その入り口に立っていることに
気づくでしょう。

朝の時間

朝ごはんは、
一日をはじめるための
静かなひととき。

旬のもの。
土地のもの。
少し手をかけてつくられたもの。

ゆっくり噛んで、
身体に染み渡る感覚を
味わう時間。

海のそばで

波の音が聴こえる、
風と光がよく通る場所。

九十九里の海の近くに、
ふたつの部屋だけの
小さな宿があります。

深呼吸をしたくなったら。

静かな時間をひらいて。